2023年1月7日土曜日

新しい年

 New Year’s Resolution(新年の抱負)

1.お墓を買うこと

墓守の迷惑をかけないようなお墓を購入して、安心する。

2.住宅ローンの完済

繰り上げ償還でスッキリする。


この二つです。

まだやり切っていいないことは頭の中にあるのですが、今年はこの二つが出来れば。

2021年4月8日木曜日

誤って消去

 LINEアカウントを誤って削除してしまった。電話番号を変更する順番を間違えたのである。

同じ番号を同時に複数の端末に登録すると、消えてしまうことをうっかり忘れていた。

今まで常用していたアカウントが完全に消滅した。グループラインからも退出といった形でいなくなっていると思われる。

新しいアカウントを用意したので、友達申請をしてもらうべく、SMSまたはメールで連絡を取り始めたところである。

2021年4月7日水曜日

代わってあげたかった

 かなわぬ願いである。不謹慎なことを言っているかもしれない。以前、「もう死んでもいい」と考えたことがあった。その時はとてつもない喜びを得て思わず言葉にしてしまったのだった。

今は、私は自身がまた生きるのも苦しいなか、身近な人、もっと生きたかった方が早世されてしまった。非常に心苦しい。昨年は私も入院し大きな手術を受け、ひょっとするとこれで終わりなのかという考えも頭をかすった。それならそれでもいいか、とも考えた。しかし、命は自分の思い通りにはできないものなのである。続けるときも終わるときも。

2021年4月3日土曜日

#教師のバトン

 文部科学省が開始した『#教師のバトン』プロジェクト。これに対して、現場からネガティブな意見が殺到して炎上している。それをどう解釈するか。ある人は、『本当の意見だと思う。その本当の意見をいろいろぶつけて現場もよくして、よくなった現場に入りたい、教師になりたいっていう人が結果的に増えると思うんですけど…。』という。

私は、自分の意見はあっても、言葉にして書くことが到底できない。同じような感想・意見になってしまうから、というのではなく、それは例えて言うなら太平洋戦争後、多くの人が悲惨な戦争体験を語ることを躊躇したような感覚に近い。私の経験はそれほどに、心身ともにズタズタにされるようなものの中で、何とか生き残って現在に至る、と強く感じられる。しばらくは思い出したくないのである。

2020年4月27日月曜日

自宅勤務

前回の投稿から1ヶ月半が経過した。思った通り、例年通りの新学期は迎えることができずに現在に至っている。生徒の休校は2ヵ月近くに及び、ゴールデンウィーク明けの学校再開予定は緊急事態宣言とリンクしているから期待薄といったところである。

自宅勤務が本格化して2週間弱である。企画委員会と職員会議で出勤したほかは、基本的に家にいる。その間も、オンライン授業に関する構想などを巡らしたり、試作をしたりしている。

今年のインターハイが中止になった。悲観的かつ現実的な見方をすれば、今年度全ての学校関係の行事は実施不可能となったとみてよいであろう。日本全国全ての学校の、均等な教育活動が停止した状態であるといってもよい。3月に、新学期を9月始まりにするのもあり、と記述したが、これは来年9月とみるのがより現実味を帯びてきたと考える。仕方ないがこのように対処することが現状一番公平で公正であるように思える。

2020年3月12日木曜日

WHO

とうとう、というか、やはりパンデミックがWHOから宣言された。中国を除いて感染の拡大は続いている。日本国内は、小規模なクラスターが毎日発生している。
このままであれば、自粛期間の3月19日を迎えた後、さらに拡大防止策が強化されるのは明らか。
4月新学期が例年のように迎えられることはないだろう。
先日、冗談半分に、夏休みを前倒しで休む、なんていう話が出たが、現実味を帯びてきた。いっそのこと、日本でも新学期を9月始まりに変えてしまうというのもありかと思う。

2020年3月1日日曜日

微熱

平熱35℃くらいなので、35.7から36.4℃の熱は微熱であろう。他の人は平熱なのだが。